3年生

こちらは2025年度の教科書です。

このページでは、特に海外在住者が教科書を読むハードルが下がるよう工夫しています。
教科書に出て来た語彙をなるべくそのまま使い、教科書の読解を助けるものにしています。

3年生で習う漢字は、教科書がひらがなになっていても敢えて漢字で表しています。その場合は、「読めるだけで十分」を念頭にご指導ください。

いずれの文も2度ずつ声に出して音読しましょう

このページでは学習者の負担を軽減するため、全ての文に音訓読みの両方は入れていません(一部は入っています)
余裕のある人は、音訓読み全部を網羅した「漢字リズム音読〜ハワイで生まれた漢字学習メソッド」を使用することをお勧めします。KindleとPDFの二つがあります。

2025年度

上巻

    1. 上巻
  1. どきん P.16 ー 20
  2. 春風をたどって P. 21 ー 34
  3. 図書館たんていだん P. 35 ー 37
  4. 国語辞典を使おう P. 38 ー 40
  5. もっと知りたい、友だちのこと P. 44 ー 49
  6. 漢字の音と訓 P. 50 ー 51
  7. 文様/こまを楽しむ 全体と中心 P. 54 ー 65
  8. 気持ちを込めて、「来てください」 P. 66 ー 69
  9. まいごのかぎ P. 71 ー 89
  10. 俳句を楽しもう P. 91 ー 93
  11. こそあど言葉を使いこなそう P. 94 ー 95
  12. 引用するとき P. 96 ー 97
  13. 仕事のくふう、見つけたよ P. 98 ー 103
  14. 夏のくらし P. 104 ー 105
  15. 本で知ったことをクイズにしよう P. 106 ー 110
  16. 鳥になったきょうりゅうの話 P. 111 ー 117
  17. わたしと小鳥とすずと 夕日が背中をおしてくる P. 118 ー 121
  18. こんな係がクラスにほしい P. 122 ー 123
  19. ポスターを読もう P. 124 ー 125
  20. 書くことを考えるときは P. 128 ー 129
  21. 漢字の組み立て P. 130 ー 133
  22. ローマ字 P. 134 ー 138
    1. 下巻
  23. ちいちゃんのかげおくり P. 13 – P. 29
  24. 修飾語を使って書こう P.31 – 33
  25. すがたをかえる大豆 P. 43 – 51
  26. ことわざ・故事成語 P. 56 – 59
  27. 漢字の意味 P. 60 – 61
  28. 短歌を楽しもう P. 62 – 63
  29. 三年とうげ P. 65 -76
  30. わたしの町のよいところ P. 81 – 85
  31. カンジーはかせの音訓かるた P. 94 – 95
  32. ありの行列 P. 97 – 105
  33. つたわる言葉で表そう P. 107 – 110
  34. たから島のぼうけん P. 111 – 115
  35. モチモチの木 P. 121 – 135

どきん P.16 ー 20

春風をたどって P. 21 ー 34

★教科書には「木のみ」と書いてありますが、「木の実」の「」は3年生で習う漢字なので、ここでは読み方だけ覚えてしまいましょう。

★教科書には「花ばたけと書いてありますが、「」は3年生で習う漢字なので、ここでは読み方だけを覚えてしまいましょう。

★この場面での様子の意味は「ノノンがうっとり花に見とれてる」を表します。
「見とれている」だと音読のリズムが合わないので「見とれてる」にしています。

★「二人」や「今日」は熟字訓(じゅくじくん)といいます。
2文字合わせて「ふたり」「きょう」と読むことを覚えておきましょう。

図書館たんていだん P. 35 ー 37

国語辞典を使おう P. 38 ー 40

 

もっと知りたい、友だちのこと P. 44 ー 49

漢字の音と訓 P. 50 ー 51

 

 

文様/こまを楽しむ 全体と中心 P. 54 ー 65

 

気持ちを込めて、「来てください」 P. 66 ー 69

まいごのかぎ P. 71 ー 89

俳句を楽しもう P. 91 ー 93

こそあど言葉を使いこなそう P. 94 ー 95

引用するとき P. 96 ー 97

引用出典はとても大事です。調べたことを報告(ほうこく)する時は必(かなら)ず自分の書いた文と他人の書いた文を区別しなければなりません。決まりがあるのでリズム音読で簡単に覚えましょう!

仕事のくふう、見つけたよ P. 98 ー 103

夏のくらし P. 104 ー 105

本で知ったことをクイズにしよう P. 106 ー 110

鳥になったきょうりゅうの話 P. 111 ー 117

わたしと小鳥とすずと 夕日が背中をおしてくる P. 118 ー 121

こんな係がクラスにほしい P. 122 ー 123

ポスターを読もう P. 124 ー 125

書くことを考えるときは P. 128 ー 129

漢字の組み立て P. 130 ー 133

ローマ字 P. 134 ー 138

下巻

ちいちゃんのかげおくり P. 13 – P. 29

修飾語を使って書こう P.31 – 33

すがたをかえる大豆 P. 43 – 51

ことわざ・故事成語 P. 56 – 59

漢字の意味 P. 60 – 61

短歌を楽しもう P. 62 – 63

三年とうげ P. 65 -76

わたしの町のよいところ P. 81 – 85

カンジーはかせの音訓かるた P. 94 – 95

ありの行列 P. 97 – 105

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つたわる言葉で表そう P. 107 – 110

たから島のぼうけん P. 111 – 115

 

モチモチの木 P. 121 – 135